2007年12月03日

Dear Pyongyang

dp_postop.gif映画Dear PyongYang(ディア ピョンヤン)

監督は在日コリアンの梁 英姫(ヤンヨンヒ)さん。

大阪で暮らす監督と朝鮮総連幹部の父母との10年に渡るドキュメンタリー映画。

彼女の3人の兄は30年以上も前に子供たちだけで北朝鮮に“帰国”している。

私にはすべてがとても興味深い内容だった。

在日と呼ばれる人々の日本での暮らし、祖国への深い想い、平壌の街の様子、万景峰号の中・・・などなど。

近くて遠い国。
お互いが歩み寄るのはまだまだ難しいのかな・・・。
  
ニックネーム マリ at 07:58| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画

2007年03月01日

愛の流刑地

booklet.jpg釧路ではまもなく公開終了の“愛の流刑地”

ちょうどレディースデーの影響もあるのか観客はすべて女性。
しかもほとんどお一人様(そんな私もお一人様)。

寺島しのぶさん、すごい。
一歩間違えば、全く違うジャンルの映画になってしまいそうなくらい。

みんなそれぞれ迫真の演技なのに大好きなハセキョーがなんだか変。
そう言えば、先に観た友達が「ハセキョーは検事なのに、うっふんキャラだよ」って言っていた。

私が20代の初め頃、世の中は“失楽園”ブームだった。
本を読んで映画もドラマも観たけれど、愛の果てが死だということがよく理解できなかった。
その時はまだ自分が若いからかなぁと思って、あれから10年。

30代になりあの頃よりは確実に大人になったはずなのに、残念ながら共感できなかった。

さらに10年後、40代になったら理解できるようになっているのか今から楽しみ。

たぶんなってないと思うけど(笑)
ニックネーム マリ at 02:41| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画

2006年12月13日

007 カジノロワイヤル

casino_2_1a.jpg「007 カジノロワイヤル」

ジェームス・ボンドっていう名前は知っていたもののどういうわけか007シリーズは縁が無く、今回初めて観た。

タイトルにカジノロワイヤルと付くくらいだから、カジノがメインの映画だということに始まってから気がついた。

カジノで勝負するわけだけど、カジノのルールを全く知らない私は映画についていけなくなった。

どうやらハートポーカーらしいのだが、勝ってるのか負けてるのかさっぱり分からない。

ポーカーさえ分かっていればもっと緊迫感が味わえたのかなぁ・・・。



聞くところによると歴代のジェームス・ボンドって敏腕スパイじゃなかったっけ?
デキる男のはずじゃ・・・?

尾行に失敗して気付かれること数回、毒入りのカクテルバーを用心もせずすぐに飲むし、信用したボンドガールには裏切られ・・・(笑)
ニックネーム マリ at 16:05| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画

2006年12月07日

手紙

7789ce4ddeff9e04403b884a0617c57c.jpg今週末で終了と聞いて急いで観に行った映画、『手紙』

著者の東野圭吾さんの作品がとても好きで、2年ほど前に同名の原作本
読んでいたのでぜひ観てみたかった。

テレビドラマ『白夜行』に続き、この作品も主演は山田孝之さん。

東野圭吾さんの作品には山田孝之さんがピッタリだなぁと思う。
あの暗さがたまらない。

坊主頭の玉山鉄二さんも素敵。

ただでさえ泣けるラストシーンは、小田和正さんの名曲「言葉にできない」が、大音量で追い打ちをかけるもうやだ〜(悲しい顔)


沢尻エリカちゃんってせっかくかわいいのに、なぜいつも化粧が濃いのだろうか・・・。
この映画の中でも、びっくりするほど濃いシーンが多々たらーっ(汗)
ニックネーム マリ at 07:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画

2006年10月16日

ワールド・トレードセンター

15周年記念で昨日はワーナーマイカルシネマズが終日1000円。

k0610-world-trade-center.jpg前から気になっていた『ワールド・トレードセンター』

あの惨劇から5年。もう5年も経つんだなぁ。

映画の内容とは全く別として、真剣に見れば見るほど主役のニコラス・ケイジが志村けんに思えてくる・・・。

あちらこちらですすり泣きさえ聞こえてくるなか、ふざけちゃダメ、真剣に観なきゃっていう気持ちとは裏腹に「イインダヨ!グリーンダヨ!」を期待している私・・・最低(-_-#)
ニックネーム マリ at 13:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画

2006年05月23日

かもめ食堂

D0127589.jpg先日公開したばかりの映画「かもめ食堂」を観た。

ミニシアター系のみの公開なので、朝から立ち見が出るほど・・・。

淡々と流れていく映画なのに、やられた(泣)
悲しいシーンなど全くもって、ない(笑)

私だけが涙しているのかと思ってこっそり周りを見てみると、あちこち
ハンカチを握り締めている方々がいてホッとした。

あと2回は観たい不思議な素敵な映画。

原作も読んでみようかな。
ニックネーム マリ at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画